・「名前」順に並べてあります。 ・言葉遣いがいい加減なので、注意してください。 ・ネタバレにはあまり気を遣っていないので、ご注意下さい。 ・また、管理人コメント欄に要らぬ推測が書かれていることもあります。 ・外見的特徴の記録が主な目的なので、説明文が偏っています。 ・今のところ、「七王国の玉座」上下巻、「王狼たちの戦旗」上巻、放浪の騎士(短編)にしか対応していません。 ・他家に嫁いだ女性の姓の記述は、出身の家(嫁ぎ先の家)として記述しています。 (例:ケイトリン→レディ・ケイトリン・タリー(スターク)) ・敬称がつけられているのは、騎士(サー)、尼(尼)、神官(神官)、 マイスター(マイスター)、名士(マジスター)、領主の妻(レディ)、 マーテル家の主(”プリンス”)、王または”プリンス”の息子(プリンス)、 王または”プリンス”の娘(プリンセス)、ドスラク人の部族長(カール)、 ドスラク人の血縁騎手(コー)。 ・公または領主については敬称(ロード)がついていたりついていなかったりします。そのうち統一します。 (文中ではロード、あるいは○○公と呼ばれます。) ・日本語にカタカナでルビが振られているものは、「カタカナ”漢字”」か、「漢字(カタカナ)」で示してあります。 (例:べガー・キング”乞食王”、突撃隊(レンジャー)) ・マイスターのうち、出身がわかっている人物については、家の名前を括弧でくくって記述してあります。 ・○代目となっているのは、ターガリエンで何代目の王かを指します。 ・ターガリエンの王で、○世は、「名前(数字)」で表しています。 (例:ヴァイサリス(2)) ・付録の説明文については、特に言葉遣いが統一されていません。 バラシオン家=王、スターク家=ウィンターフェル、ラニスター家=キャスタリーロック、 といった調子で家名と城の所在地を同じものとして扱っており、巻が変わると表記が変わっていたりします。 ・何か他にお気づきの点がありましたら、トップページの拍手ボタンからコメント頂けるとありがたいです。 |