マーリナ


微笑みマーリナ
セガはファンタシースターの3作目から、マーリナ。
1世代目の花嫁候補の一人。
記憶を失ってリークの海岸に流れ着いたところをケインに助けられる。
なし崩しに恋に落ちて、結婚にこぎつけるも、ライアの民を名乗る竜にさらわれる。
その正体はライアの民の国シールの王女。
もちろんライアの民で、おそらく回復のテクニックを使える。
仲間になることはない。ただのとらわれのお姫様。
なので、あんまり結婚相手に選ぶ気にならないんだよね。美人だけど。
個人的に、ライアの民はコーカソイド寄り、オラキオの民はモンゴロイド寄りで考えてます。
最近男ばっかり描いてるので、美人の女の子!と言う事で勢いで描きました。
美人は難しい・・・。描けない・・・。
以下、主観による説明

マーリナ・ル・シール
ケインの婚約者。
シール家の姫。
純粋なライアの一族。ライルは従兄。
心優しく、蝶よ花よと育てられた、気品溢れる、絶世の美女。
彼女が記憶をなくしてリークの海岸に流れ着いたのは、ある邪悪な意思によるものである。




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